小さい頃に遊んでたPCゲームまとめ
どうも、ポケじゃらしです。
今日は、僕が小学生くらいの時までに遊んでたPCゲーをつらつらと書いていこうと思います。
家がMac一色のお家だったのでほとんどMac限定ですが、リメイクされてる物も一部あります。また、古いゲームも一部あります。
尚、画像は拾い物です。
T-Break
パズルもの。
いわゆるダイヤモンドゲーム。ビー玉とか石とかトカゲ(?)の卵を動かす。トカゲの卵は消すと殻が破れてトカゲが出てくる。
ゲームオーバーするとめっちゃ怖い効果音が流れるし、殻にヒビが入る音とかトラウマもの。
sokoban
パズルもの。
石を横から押して窪みに入れるゲーム。ポケモンRSのレジ遺跡パズルって言ったら通じるかも。ステージが結構あってボリューム感がある。
名前が思い出せなくて長い間あのゲームなんて奴か調べられなくてって困ってた。
石を押す時の効果音が「ズゴ、ズゴ」みたいな音がして好き。あと見た目が素朴な感じも好き。リメイクされてるみたいだけど見た目が変わってしまって残念。
AI将棋
ボードゲーム、てか将棋。
昔からこれで将棋を遊んでたから駒の動かし方は分かるけど勝ち方は今でも分からない。
シミュレーション。
ビルのオーナーになってどんどん建て増しして儲けるゲーム。失敗するとGが湧く。
5歳とかそんな頃に触ったゲームで、あんまり意味を理解して遊んでなかったけど建て増ししてビルが高くなったり、中の人がちょこまか動いてるのを見るのが楽しかった。
nanosaur
3Dアクション。
機械武装した恐竜を操作して中生代の地球からタマゴを回収するゲーム。恐竜好きになったのはこのゲームをプレイしてなのか、もともと恐竜が好きだったかは覚えてない。チュートリアルは勿論一切なく、ステージは1つしかないが、ジェットで空を飛ばないと先に進めないところがあり、飛び方が分からず詰んでいたことがあった。
deimos rising
縦スクロールシューティング。
地上と空の敵を両方相手にする系のやつ。自機にシールドが張られてて、攻撃を受けるとシールド残量が減ってって、シールドゼロで攻撃を受けると死ぬ。
12ステージある。
飛んでる敵は雑魚系。群れるとやばい。くるくる回る手裏剣みたいな奴がめっちゃ嫌いだった。
基本的にボスは地上の敵で対空ミサイル撃ってくるので避けながら戦う。
最終面近くなってくると追跡ミサイル撃ってくる奴もいてめっちゃキツイ。
雑魚キャラがみんな個性的で好き。
otto matic
3Dアクション。
nanosaurと同じ開発元のゲーム。オットーというロボットになり、いろんな敵をいろんな武器で倒しながら人類を救う。
10ステージあって、ステージ毎に惑星を巡っていく。
この手の3Dアクションのキャラはポリゴン色が強いゲームだから嫌いな人はとことん嫌いそうだけど僕はめっちゃ好き。iOS版も出てる。
9面だけロボットではなくUFOを操作するステージになっており、イライラ棒ゲーへと変貌する。
nanosaur2
3Dアクション。
nanosaurの続編。武装したプテラノドンになってまたタマゴ探しする。プテラノドンなので常にグライダーのように空を飛ぶのだが、操作が大変難しく障害物にぶち当たると爆発して即死してしまう。恐竜とオーバーテクノロジーみたいな世界観で結構好き。iOS版も出てる。
実家に据え置きのゲーム機や携帯ゲーム機がなく、PC以外のゲームが許可されてなかった家庭でしたが、PCのゲームには何故か寛容だった両親。
お陰で小学生時代は友達とゲームの話が全く合わず…。
全部知ってる人いたらお友達になりましょう。
続きはあるかもないかも。