Medlyでトラック削除するには長押し
ただの覚書です。
トラックのアイコンを長押しするとコピーか削除ができます。
それではまた。
realstratとcubaseのコードトラック
こんにちは、じゃらしです。
今回は、DTMネタについてです。
DAWやら音源やらの自分用メモに残しておきます。
・Cubase 9.5 Pro
音源
・RealStrat 4(ギター音源)
CubaseのコードトラックでRealStratのコードを指定して弾かせていましたが、ドミナント7thがたまーに上手く鳴らないんですよね。
視覚的に便利だし楽だったのでコードトラックを活用してたのですが、使用頻度の高い7thでアレなので困っています。
もしかしたらコードトラックのボイシング設定でどうにかなるのかもしれませんが、そこは要検証。
回避策としては、音源内のSongMode上でぽちぽちコードを指定してって、コードトラックはミュートにしてメモに留めるのが無難なんだと思いますが、「コードトラック有能じゃん!」って思ってただけになんか効率良くなさそうで悲しいです。
それではまた。
遊戯王の04環境で遊んでみた感想
どうも、じゃらしです。
今回は遊戯王の「04環境」というものについて書こうと思います。
「04環境」は2004年9月当時の【スタンダード】デッキでミラー対戦をします。
デッキレシピ、基本ルールなどは
東大デュエル部様の公式ブログへ
http://utduel.blog.fc2.com/blog-entry-11.html
この記事をTwitterで見かけてやってみたいなあと思い、2つ分デッキを作って友人と何十戦か遊んでみました。
…
めっちゃ楽しいですね(ボキャ貧
このデッキ、一見すると開闢ゲーだと思うじゃないですか…?
開闢はあんまり出てきません。
むしろサイコショッカーが毎回出てきます。
それをお注射天使リリーで潰します。
返しのターンにリリーを強奪して殴ります。
パーシアスが何食わぬ顔でアド稼ごうとします。
ハンデスカードを平気でサルベージしてきます。
分が悪ければファイバーポッドでリセットします。
ぶっ飛んでるカードは沢山ありますが、プレイングは慎重立ち回りが要求される場面が多かったです。
根こそぎ相手の場を制圧できるようなカードはほとんど無く、ゲーム中は地道にカード一枚一枚を大切に使っていく必要があります。
どんな状況でも即アドバンテージに変えられるカードとして、強欲な壺や強引な番兵、苦渋の選択といったパワーカードがあります。
強欲な壺が引ければゲームスピードは一気に加速します。
強引な番兵はハンデスは勿論のこと、ミラー構成のこのゲームにおいて手札の情報は非常に重要ですね。
苦渋の選択はデュエルを重ねれば重ねるだけ使い方がある深いカードです。
除去が罠に偏っており、そうした除去を封じれて蘇生制限が無く打点も高いサイコショッカーがゲームの流れを掴むことが多いです。
サイコショッカーを戦闘で倒せるのはサイコショッカー、開闢、お注射天使リリー。お互いに罠が使えないことを利用して殴り勝てます。
強奪、心変わりは相手が有利であればあるほど強くなるカード。罠が効かないサイコショッカーへの回答でもあります。
お注射天使リリー、押収、早すぎた埋葬は後半で引いた場合のライフコストがゲロ重なので早めに使っておきたい。
増援はあらゆる状況で有利なカードに化けます。
とりあえず女戦士は伏せておけば万能。その攻撃力から自ら奈落を踏みやすいですが、本命の切り札を出す前に奈落を消費させるのも女戦士の仕事。
ならず者やブレイドナイトをサーチしておいて相手にチラつかせることもできます。
とまあ経験者の方でしたら私が言わなくてもデッキレシピを眺めただけで数々のコンボや戦術を思い付くことでしょう。
勿論引きが物を言う場合もありますが、デッキ構成がミラーである為、1つ1つのプレイングの積み重ねに重きを置いていくタイプのデッキなので、向き不向きはあると思います。
ですが、カードゲームをある程度触っている人からすれば、アドを稼ぎ辛い環境で地道な積み重ねがどれだけ大事かはよく分かると思います。
遊戯王はアニメをかじってただけで少ししか知らない…って人でもすぐに楽しめると思います。
対戦後にサイコショッカーの必殺技名だとか城之内が使っていたよねだとか想い出に浸りながら談話するのも楽しいですよ。
その知名度故、ルールが曖昧な人でも導入に困らないのが遊戯王です。
カード単体の効果も単純な物が多く、勝ち方も殴るだけなので基本を押さえておけばすぐに遊ぶことができます。カード毎の細かいルールはその時々で教えてもらうとかで大丈夫です。
「04環境」やってみようかな…と思った方。
そう、あなたです。
今なら2000円もあればこのデッキが組めます。
私の知り合いであればな、やりたーいと声掛けてくれればデッキ2つ用意してあるので一緒に遊びましょう。
それではまた。
八段になった
どうも、じゃらしです。
前回に引き続き、弐寺の進捗状況をつらつらと書いていこうと思います。
前回七段のサファリで落ちてからしばらく9埋めに徹していました。
9がある程度埋まったら次は10も、という感じで順調にイージーランプを埋めていきました。
今日はレベル10もある程度ノってるし行けるのでは…?と段位認定を再び受けてみました。
…
まずは七段!!
ランプ埋めの効果かサファリまでにだいぶ安定してゲージを保ててたので、サファリはそこまで苦戦することなく抜けられました。
そして30分後
…
さよなら七段!!
最後の2フレーズでゴリゴリ削られましたが、何とか耐えて抜けました。
サファリもギガデリも難民多しという噂だけはよく聞いていたので滅茶滅茶ビビっていましたが、何とか難民キャンプ入りは逃れたようです。
サファリもギガデリも譜面を覚える前に突破できたのは大きいと思います。多分やり過ぎて癖が付いたらしばらく拗らせそうなやつ…。
段位認定も極力我慢してレベル10のランプ埋めに徹してて良かったのかもしれません。
九段からはレベル11もあるっぽいのでしばらくは段位認定はお預けしようと思います。
レベル10のイージーを埋めつつ、レベル7〜9の精度を安定させたいですね。
ランダムもそろそろ掛けていこうと思います。
それではまた。
弐寺をはじめた
どうも、じゃらしです。
最近ボルテは触るもののなかなかモチベが上がらないので一週間前から弐寺を始めました。
今の実力がどれくらいかのメモを書いておきたかったので記事にしました。
過去作
・tricoroから触ってはいたけど累計100クレくらい
・1P側SP六段(初取得はSPADA)
・SPADA七段三曲目(FIRE FIRE)落ち
・PENDUALもcopulaもSINOBUZも六段取って終わり
てな感じでした。
今はレベル9埋めしながら4曲目でレベル10触ってます。付いてるランプはほぼ全部イージーです。
七段を一度だけ受けてみたのですが、思ったよりも健闘してサファリまで来れたので、癖が付く前に地力上げて七段取りたいですね。
最後まで読んで下さってありがとうございました。
僕が音ゲーを好きな理由
なんとなく言葉に起こしたかったので書きます。
僕が音ゲー好きな理由…それは、
ゲーム内のキャラクターのレベルが上がってゲームが有利になるのではなく、プレイヤー(あなた自身)の技力が上がってゲームが有利になるようになっているからです。
???
どういうことか直感的に分からない人もいると思うので、RPGに例えてみましょう。
道中の敵を倒しまくって勇者をレベル上げしてラスボスを倒す。
↓
低難易度の譜面から練習していってあなた自身のレベルを上げて、難しい譜面ができるようになる。
これが気持ち良いんですよー。
音ゲーにおけるゲームの主人公はまさに「自分自身」なんですよ。どんどん上手くなるってのは、気持ち良いことなんです。
習い事や部活でスポーツや楽器をやってた人ならおそらくそういった経験はあると思いますが、それを経験してこなかった人でも、そんな気持ち良い経験が味わえるんですよ。
身内に音ゲーマーが増えたらいいな…